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自在王(自在天王)は強すぎでチートのようだけど弱点や制限はある?

自在王

TV番組『トリニクって何の肉?』という番組で「自在王(自在天王)」という将棋の駒が注目を集めています。

 

王将の成駒というだけあってものすごい性能があります。チートと思われても仕方がないくらいです^^;

 

そんな自在王は強すぎるようですが弱点はあるのでしょうか。

気になったので調べてみました!

 

将棋の自在王(じざいおう)とは?強すぎてチート?

概要

そもそも自在王(じざいおう)とはどんな駒なのでしょうか。将棋の駒ではありますが、普通の将棋では聞いたことのない駒ですよね。

 

疑問に思い調べてみると、自在王は摩訶大大将棋・泰将棋の中で使われる駒でした。

 

一般的な将棋とは異なるので普段から将棋を指す人でも知らない人は多そうです。

 

そんな自在王は王将の成駒です。王将を敵陣まで進めるのはとてもハイリスクですよね。下手したら自在王になる前に取られてしまいそうです^^;

 

しかし、摩訶大大将棋には王子という駒があり、王将と王子の両方が取られなければ負けません。

 

つまり王子を安全な場所においておき、王将を攻めさせれば大丈夫ということになりますね。

 

それでも王将を成駒にするのはなかなか難しいですが、自在王になるとヤバイです^^;

 

というのも基本的に自在王はその名の通りどこでも自在に移動することが出来ます

 

しかも他の駒を飛び越えて移動することも出来ます

将棋の概念をぶち壊すかのような性能をしてますね笑

 

制限のある駒の動きを上手く活用して相手の王将(と王子)を取るのが将棋の醍醐味ですが、自在王には全く関係ありません!

 

この移動範囲の広さからネットでは「チート」「強すぎ」といった声が上がっていました。

 

 

まあ実際こんなに動ける駒をゲットしたら勝利は確定したと言ってもいい強さですよね。

自在王(自在天王)に弱点や制限はある?

自在王

言葉は悪いかもしれませんがこんなアホみたいに強い自在王には弱点や制限はあるのでしょうか。

 

調べてみると自在王はある条件下のマスにしか置けないという事がわかりました。その条件とは、

 

・敵の駒も味方の駒もいないマス。

・敵の駒がいて、他の敵の駒が効いていないマス。

(出典:https://ja.wikipedia.org)

 

でした。

 

簡単に解説すると、まず「敵の駒も味方の駒もいないマス」というのはその名の通り駒が置かれていないマスになります。

 

将棋と言えば相手の駒を奪えるのが面白いところではありますが、自在王の場合はこれが出来ないようですね。

 

まあ自在に動ける上に相手の駒を取れたら相手としては抵抗のしようがないですからね。さすがにここまでオッケーなルールにするわけにはいかなかったのでしょう。

 

次に「敵の駒がいて、他の敵の駒が効いていないマス」ですが、これは簡単にいうと相手に即取られるマスのことです。

 

自在王を動かした直後の相手の番で、この駒を取られる場所には置けないということですね。

 

成る前の王将は取られても大丈夫でしたが、自在王になるとこれもダメになってしまうのですね。

 

攻撃に特化させすぎた反動がきたということなのかもしれません(p_-)

 

しかしながらこうしてみると、自在なようで意外に制限がある駒に見えますね

 

移動がほぼ自在にできる半面、駒を奪えないとなると他の駒をアシストする使い方しかできませんからね。

 

といってもそれだけでも十分脅威なのが恐ろしいところです。

まとめ

ここまで自在王について調べてきました。

 

・自在王は王将の成駒

 

・自在王は縦横無尽にかつ駒を飛び越えて移動できる

 

・置けるマスには条件がある

 

ということが分かりましたね。

 

王将を成駒にさせるのはゲキムズでしょうが自在王になれば一気に形勢逆転できそうです。

 

一度くらいは自在王を動かしてみたいですね!